Abstract
科研A「応答の人類学―フィールド、ホーム、エデュケーションにおける学理と技法の探究」は、清水展代表ほか9名を研究分担者として、2016-20年度行う研究計画である。本分科会では、この経緯を振り返り、総論(清水)、フィールド(小國)、ホーム(亀井)、エデュケーション(飯嶋)の各領域における具体的実践とさらなる研究計画上の課題を明らかにする。
Original language | Japanese |
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Pages (from-to) | C21 |
Journal | 日本文化人類学会研究大会発表要旨集 |
Volume | 2020 |
Issue number | 0 |
DOIs | |
Publication status | Published - Jun 30 2020 |
Externally published | Yes |