書評 中村隆英・藤井信幸編『都市化と在来産業』

Research output: Contribution to journalBook/Film/Article review

Abstract

在来産業論についての研究を進めてきた中村隆英氏を中心とするグループの共同研究である同書についての書評。大都市における在来産業を扱った第1章から第5章までと、地方における在来産業を扱った第6章から第9章までについて、個別の論点を提起した後、全体についてのコメントを付した。近代産業の発達後も在来産業が根強く残っていくのは、消費の多様性が重要なはずであるが、消費動向と在来産業との関連に関する分析が少なく、今後の課題となるであろうと問題提起を行った。
Original languageJapanese
Pages (from-to)96-99
Number of pages4
Journal経営史学
Volume38
Issue number1
Publication statusPublished - Jun 2003

Cite this

書評 中村隆英・藤井信幸編『都市化と在来産業』. / 宮地英敏.

In: 経営史学, Vol. 38, No. 1, 06.2003, p. 96-99.

Research output: Contribution to journalBook/Film/Article review

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TY - JOUR

T1 - 書評 中村隆英・藤井信幸編『都市化と在来産業』

AU - 宮地, 英敏

PY - 2003/6

Y1 - 2003/6

N2 - 在来産業論についての研究を進めてきた中村隆英氏を中心とするグループの共同研究である同書についての書評。大都市における在来産業を扱った第1章から第5章までと、地方における在来産業を扱った第6章から第9章までについて、個別の論点を提起した後、全体についてのコメントを付した。近代産業の発達後も在来産業が根強く残っていくのは、消費の多様性が重要なはずであるが、消費動向と在来産業との関連に関する分析が少なく、今後の課題となるであろうと問題提起を行った。

AB - 在来産業論についての研究を進めてきた中村隆英氏を中心とするグループの共同研究である同書についての書評。大都市における在来産業を扱った第1章から第5章までと、地方における在来産業を扱った第6章から第9章までについて、個別の論点を提起した後、全体についてのコメントを付した。近代産業の発達後も在来産業が根強く残っていくのは、消費の多様性が重要なはずであるが、消費動向と在来産業との関連に関する分析が少なく、今後の課題となるであろうと問題提起を行った。

M3 - 著書/映画/記事の評論

VL - 38

SP - 96

EP - 99

JO - 経営史学

JF - 経営史学

SN - 0386-9113

IS - 1

ER -