福島が関東への電力供給地になった時

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Abstract

平成23年3月11日の東日本大震災に際して福島第一原子力発電所の爆発事故が発生した。関東へ電力を供給する発電所が、東京電力の電力供給エリア外である福島県からの長距離送電であることに着目し、福島県から関東へというエリア外からの長距離送電システムにのはじまりについての紹介を行った。その担い手となった猪苗代湖からの発送電プロジェクトは、当時の世界最先端に位置していたが、企業経営としては配電部門の未熟さが隘路となった事も指摘した。
Original languageJapanese
Pages (from-to)37-41
Number of pages5
Journal書斎の窓
Issue number609
Publication statusPublished - Nov 2011

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