F302 シミュレーションと設計をつなぐ技術: HPC/PFの構築と利用シナリオ(F3.「京」コンピュータと次世代ものづくり,フォーラム)

Translated title of the contribution: F302 Technology that joins product design and simulation: Construction of HPC/PF and its application scenario

小野 謙二, 川鍋 智宏, 畑田 敏夫

Research output: Contribution to journalArticle

Abstract

シミュレーションの目的の一つとして、工業製品の設計支援がある。従来よりシミュレータ自身の開発・高精度化・高速化の点から様々な研究開発が行われ、シミュレーションの実行に関してプリポスト技術も進展してきた。近年、計算機のアーキテクチャが超並列によって性能向上を図る方向へ進み、シミュレータも超並列を考慮したアプリケーションの設計とチューニングの対応が必須となっている。この超並列化は、シミュレータ以上に周辺技術に大きく影響を与え、超並列対応のプリポスト技術の要請が高まっている。また、今後利用可能な巨大な計算機資源をどのように設計に活かすのか、シミュレーションの利用形態も大きく変化しようとしている。これらの動向を踏まえ、今後のシミュレーション環境を見据えた基盤技術について報告する。
Original languageJapanese
Pages (from-to)"F-44"-"F-45"
Journal計算力学講演会講演論文集
Volume2012
Issue number25
Publication statusPublished - Oct 6 2012

Cite this

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}

TY - JOUR

T1 - F302 シミュレーションと設計をつなぐ技術

T2 - HPC/PFの構築と利用シナリオ(F3.「京」コンピュータと次世代ものづくり,フォーラム)

AU - 小野, 謙二

AU - 川鍋, 智宏

AU - 畑田, 敏夫

PY - 2012/10/6

Y1 - 2012/10/6

N2 - シミュレーションの目的の一つとして、工業製品の設計支援がある。従来よりシミュレータ自身の開発・高精度化・高速化の点から様々な研究開発が行われ、シミュレーションの実行に関してプリポスト技術も進展してきた。近年、計算機のアーキテクチャが超並列によって性能向上を図る方向へ進み、シミュレータも超並列を考慮したアプリケーションの設計とチューニングの対応が必須となっている。この超並列化は、シミュレータ以上に周辺技術に大きく影響を与え、超並列対応のプリポスト技術の要請が高まっている。また、今後利用可能な巨大な計算機資源をどのように設計に活かすのか、シミュレーションの利用形態も大きく変化しようとしている。これらの動向を踏まえ、今後のシミュレーション環境を見据えた基盤技術について報告する。

AB - シミュレーションの目的の一つとして、工業製品の設計支援がある。従来よりシミュレータ自身の開発・高精度化・高速化の点から様々な研究開発が行われ、シミュレーションの実行に関してプリポスト技術も進展してきた。近年、計算機のアーキテクチャが超並列によって性能向上を図る方向へ進み、シミュレータも超並列を考慮したアプリケーションの設計とチューニングの対応が必須となっている。この超並列化は、シミュレータ以上に周辺技術に大きく影響を与え、超並列対応のプリポスト技術の要請が高まっている。また、今後利用可能な巨大な計算機資源をどのように設計に活かすのか、シミュレーションの利用形態も大きく変化しようとしている。これらの動向を踏まえ、今後のシミュレーション環境を見据えた基盤技術について報告する。

UR - http://ci.nii.ac.jp/naid/110009960566

M3 - 記事

VL - 2012

SP - "F-44"-"F-45"

JO - 計算力学講演会講演論文集

JF - 計算力学講演会講演論文集

SN - 1348-026X

IS - 25

ER -