4か月児健康診査を受けた児を持つ母親の母乳・混合栄養選択に関する要因

Translated title of the contribution: Factors associated with infant feeding practices in mothers at four months after delivery

山本 直子, 西村 貴孝, 赤星 衣美

Research output: Contribution to journalArticle

Abstract

4か月児健康診査を受けた児を持つ母親における、児の栄養方法、および栄養方法別母親の特徴を明らかにし、母乳・混合栄養方法選択に関連する要因を検討するため、母親584人を対象に自記式質問紙調査を行った。母乳栄養383人、混合栄養143人、人工栄養58人と、母乳栄養率が高かった。単変量解析の結果、母乳・混合栄養の母親は、人工栄養の母親に比べて、体重が少なく(p<0.01)、サポート個数が多く(p=0.01)、計画的に妊娠しており(p=0.04)、食欲があり(p<0.01)、選択した栄養方法に満足していた(p<0.01)。ロジスティック回帰分析の結果、サポート個数が多いことが母乳・混合栄養選択と有意に関連していた(p=0.04)。母乳・混合栄養を行うために、母親には家族だけでなく専門家も含む様々な人のサポートが必要なのかもしれない。母親が母乳栄養を選択できるよう支援することが重要と考えられた。
Translated title of the contributionFactors associated with infant feeding practices in mothers at four months after delivery
Original languageJapanese
Pages (from-to)8-13
Number of pages6
Journal長崎医学会雑誌
Volume89
Issue number1
Publication statusPublished - Mar 2014

Cite this