制御入力の飽和を考慮した2自由度LQIサーボ系のL2性能保証領域に基づく設計法

前田 雄俊, 蛯原 義雄, 萩原 朋道

研究成果: ジャーナルへの寄稿学術誌

抄録

制御対象の保護のために制御入力の大きさを制限する必要がある場合や,操作器の出力の物理的な限界のために制御入力が飽和して,制御性能の劣化(ワインドアップ現象)が発生する恐れがあるとき,既存の2 自由度L Q I サーボ系の設計法では,設計パラメータを試行錯誤的に調整しなければならない.本稿では,L2性能保証領域の考え方を採用し,制御入力の飽和を陽に考慮した2 自由度L Q I サーボ系の設計法の1 つとして,制御入力の非飽和を達成する設計法を提案する.
寄稿の翻訳タイトルA Design Method of 2DOF-LQI Servo Systems Subject to Actuator Saturation Based on the State-Space Region with Guaranteed L2-Performance
本文言語未定義/不明
ページ(範囲)285-285
ページ数1
ジャーナルシステム制御情報学会 研究発表講演会講演論文集
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DOI
出版ステータス出版済み - 2006

フィンガープリント

「制御入力の飽和を考慮した2自由度LQIサーボ系のL2性能保証領域に基づく設計法」の研究トピックを掘り下げます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。

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