抄録
パターン認識のために大量データの利用が検討されている.文字認識の分野でも,大量データから学習を行い認識するという方法が考えられる.本研究では大量データをあらかじめ最小全域木にし,その結果を利用して文字認識を行う手法を提案する.学習パターンとの最短距離法による認識と最小全域木のコストを利用した認識を比較,考察する.
寄稿の翻訳タイトル | characteristic recognition |
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本文言語 | 未定義/不明 |
ページ(範囲) | 432-432 |
ページ数 | 1 |
ジャーナル | 電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 |
巻 | 2012 |
号 | 0 |
DOI | |
出版ステータス | 出版済み - 2012 |