ユーザーの観点から見たアパレル系買い物袋の把握

三角 謙太郎, 田村 良一, 都甲 康至

研究成果: Contribution to journalArticle査読

抄録

本調査分析は、現在の買い物袋の製品特性を含めたバリエーションの現状を把握し、今後の買い物袋のデザイン戦略上の資料として役立てることを目的としている。まず、25種類の買い物袋を調査対象に、20 代女性5 名、20 代男性6 名の計11 名を被験者とし、ユーザーの認知する観点より具体的な買い物袋の認知部位を抽出するため、評価グリッド法によるヒアリング調査を行った。次に、評価グリッド法による認知構造の把握から得られた認知部位の分類項目より買い物袋を評価し、数量化理論_III_類による分析を試みた。最後に、2つの視点から買い物袋の比較分析を行なった。1つ目の視点は、男性、女性、男女両性という、各ブランドがターゲットとする性別によって紙袋の特徴に違いがあらわれるか見つけ出すことを目的に比較分析を行った。2つ目の視点は、海外各国のインポートブランド、国内の大手アパレルブランド、セレクトショップなど、各ブランドの背景によって紙袋の特徴に違いがあらわれるか見つけ出すことを目的に比較分析を行った。
寄稿の翻訳タイトルA Study on the Evalution of Clothing Store's Shopping Bags from the View Point of Users
本文言語日本語
ページ(範囲)E15-E15
ジャーナル日本デザイン学会研究発表大会概要集
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DOI
出版ステータス出版済み - 2007

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