0.18μm CMOSプロセスを用いた低消費電力ミキサの線形性改善

増本 崇大, ラメシュ ポカレル, 兼本 大輔, 吉田 啓二, 金谷 晴一

研究成果: Contribution to journalArticle

抄録

近年無線通信機器において低消費電力化の需要は非常に高まってきている。無線通信機器におけるアナログフロントエンド部において周波数変換の役割を果たすミキサもまた電力消費が高い回路として問題となっている。そのような問題を解決するために、定電圧・低消費電力動作であるミキサの一つにBulk Injectionミキサというものが研究されている。しかしこのミキサは低消費電力であるというメリットを有するが、逆に線形性に乏しいというデメリットを持つ。今回私は、線形性を改善するためのDerivative Superposition法という回路トポロジをこのミキサに適用し、試作・測定・評価を行った。
寄稿の翻訳タイトルLinearization of a Low Power Mixer in 0.18um CMOS Process
本文言語未定義
ページ(範囲)224-224
ページ数1
ジャーナル電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2011
0
DOI
出版ステータス出版済み - 2011

引用スタイル