出合い頭事故防止にむけた交差点環境の相互影響分析

Takumi Nomura, masaki Hirota, Junya Sato

研究成果: Contribution to conferencePaper

抄録

出合い頭事故の中でも自動車対自転車の事故(自動車が第一当事者)が約 4 割を占める最も多い事故形態で あり,抑制対策が必要である。我々は 2015~2017 年に福岡市で発生した 1,367 件の自動車(第一当事者) 対自転車の出会い頭事故を分析した。発生時間帯の分析では,8 時台と 17 時台に多く発生しており,夜間 に比べて昼間に事故が多発する傾向があった。また,年齢や性別などの当事者属性分析においては 10 代お よび女性の自転車運転者による事故の割合が高いことも分かった。さらに事故多発交差点における当事者の 進行方向を着目にすると,自転車が自動車に左側から衝突という形態が約 6 割を大きな割合をしめるも明ら かになり,歩道の通行も含めた自転車の右側通行を減らす必要があることも分かった。
寄稿の翻訳タイトルMutual effect analysis of intersection environment to prevent crossing collision accident
本文言語日本語
ページpp.4-B-02-
ページ数6
出版ステータス出版済み - 12 13 2019
イベント17th ITS Symposium 2019 - 石川県地場産業振興センター 本館, Kanazawa, 日本
継続期間: 12 13 201912 14 2019
https://www.its-jp.org/event/its_symposium/17th2019/

会議

会議17th ITS Symposium 2019
国/地域日本
CityKanazawa
Period12/13/1912/14/19
Internet address

フィンガープリント

「出合い頭事故防止にむけた交差点環境の相互影響分析」の研究トピックを掘り下げます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。

引用スタイル