インクジェットによる有機波長選択型光センサの最適化

中道 徳馬, 楊 雨, 大海 聡一郎, 後藤 亮, 渡辺 博文, 江良 正直, 興 雄司

研究成果: Contribution to journalArticle

抄録

インクジェット技術を利用して、有機材料の波長選択性を持つ光センサを開発している。ITO (Indium Tin Oxide) PETフィルム上に、シアニン色素NK-1952と導電性のポリマPEDOT:PSSの混合溶液をインクジェットによりプリントし、アルミ層を成膜することで、バルクヘテロ型と分散されたPN接合を有する光センサを作製することができる。このデバイスに良好な波長選択性を持たせるためには、ドット描画時のシアニン色素分子の会合体形成が重要である。本研究では,その品質向上を図るために色素分子のJ-会合体の形成及び光吸収の強度の2点について配合率等のパラメータの最適化を図った。
寄稿の翻訳タイトルOptimization of the organic wavelength sensitive photodiode made by ink-jet technique
本文言語未定義
ページ(範囲)562-562
ページ数1
ジャーナル電気関係学会九州支部連合大会講演論文集
2009
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DOI
出版ステータス出版済み - 2009

フィンガープリント

「インクジェットによる有機波長選択型光センサの最適化」の研究トピックを掘り下げます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。

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