CO2-空気混合ガスの超音波減衰特性

Hiroshi Miyakoshi, Tadao Imai, Kyuro Sasaki

研究成果: Contribution to journalArticle査読

抄録

本研究は,CO2-空気混合ガスにおける各周波数(40kHz,215kHz,500kHz)での超音波の基本的な減衰特性を実験的に調べ,超音波送受波器を組み込んだ実証的な炭酸ガス濃度検出セルを構成することを目的としたものである。また,実験的に炭酸ガス濃度と超音波の受信音圧との関係を測定した結果,炭酸ガス濃度の増加に従い,超音波の音圧がかなり大きな減衰を示すことが明らかとなった。とくに,ガス濃度が0~20%の範囲で音圧が著しく減少することが確認された。さらに,これを利用したCO2-空気混合ガスの高濃度モニターの可能性について議論した。
寄稿の翻訳タイトルUltrasonic Attenuation in CO2-Air Mixtures
本文言語Japanese
ページ(範囲)51-56
ページ数6
ジャーナルShigen to sozai
109
1
DOI
出版ステータス出版済み - 1 1993

フィンガープリント 「CO2-空気混合ガスの超音波減衰特性」の研究トピックを掘り下げます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。

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