流路に接した長方形空洞内における漏えい物質の対流拡散およびレイヤ形成挙動の水槽可視化実験

Kyuro Sasaki, Hiroshi Miyakoshi, Hideki Ito

研究成果: Contribution to journalArticle査読

抄録

本論文は,地下空間などにみられる主要流路に接する長方形空洞内の突き当たり面から有害あるいは可燃性ガスなどが漏えいした場合の空洞内の対流拡散挙動および換気流との相互関係を水槽を用いた可視化によって明らかにしたものである.可視化実験は,フルード数が1.1〜3.4の範囲で,長方形空洞のアスペクト比(奥行き/幅)を約0.1から8まで広範囲に変化させて行った.これによって対流拡散領域あるいはレイヤ形成領域がどのように変化するかについて視覚的に把握し,フルード数の相違によるレイヤ形成の変化を調べた.
寄稿の翻訳タイトルWater Flow Visualization Studies on Convective Diffusion and Layering of a Leakage in Rectangular Cavities aside a Main Flow Way
本文言語日本語
ページ(範囲)121-131
ページ数11
ジャーナルTransactions of the Society of Heating, Air-Conditioning and Sanitary Engineers of Japan
14
39
DOI
出版ステータス出版済み - 2 25 1989

All Science Journal Classification (ASJC) codes

  • 流体および伝熱
  • 化学的な安全衛生
  • 地球惑星科学(全般)

フィンガープリント

「流路に接した長方形空洞内における漏えい物質の対流拡散およびレイヤ形成挙動の水槽可視化実験」の研究トピックを掘り下げます。これらがまとまってユニークなフィンガープリントを構成します。

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